ブックタイトル2017大学通信教育ガイド_大学・短大編

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概要

2017大学通信教育ガイド_大学・短大編

174メディアを利用して行う授業 IT(情報通信技術)の発達によって、「メディアを利用して行う授業」としてテレビ会議式の遠隔授業やインターネット等を活用した授業も実施しています。メディアを利用して行う授業で修得した単位は、面接授業によって修得した単位として代替できます。 平成29年度は、以下の大学・短期大学でメディアを利用して行う授業を実施する予定です。詳細(開講科目・取得できる単位数等)は、直接大学にお問い合わせ下さい。 法政、慶應義塾、中央、日本、佛教、近畿、東洋、明星、創価、産業能率、愛知産業、京都造形芸術、北海道情報、日本福祉、武蔵野美術、東北福祉、中部学院、東京福祉、星槎、東京未来、帝京、九州保健福祉、早稲田、大手前、京都橘、愛知産業大短大 また、科目によってはパソコン等を通じ、リポートの受付、単位修得試験(科目試験)等を行っている大学・短期大学もあります。 以上の4つの授業形態に、さらに学習指導が行われ、学びやすい環境を提供しています。② 学習指導   印刷教材等による授業では孤独な学習に陥りがちです。また、学生一人ひとりが学習継続に多くの問題を抱えています。そこで、学習指導や学習相談が重視されます。ホームページを積極的に利用している大学もあります。 (a)機関紙(誌)等による指導   学習指導書や機関紙(誌)を通じて一般的な学習指導が行われます。学習者個々の指導には手紙の形式を取る場合や電子メールによる質問・相談の受付、回答も行っています。 (b)教職員による直接指導   印刷物での指導や相談には限界があるので、教職員による面接指導や相談が行われます。大学の窓口はもちろん、地方諸都市に教職員を派遣して指導や相談を行います。特に科目試験実施の機会には、一般的な個別指導や相談が行われます。 (c)学習グループ活動   各大学・短期大学の学生は、地域ごとに学習グループを組織し、学習活動や相互の親睦のために活動しています。学習上の議論や悩みを交わしたり、先輩・後輩が助け合っています。こういった活動に教職員を派遣して学習指導に手を貸し、教員と学生の合宿ゼミなども行われます。 (d)その他の指導体制   各大学・短期大学では、指導体制を整備して積極的な指導と相談が行えるようにしています。学習指導室や相談室を設けたり、指導員、相談員を配置して、きめ細かく学生との接触を図るようにしています。  また、各地域の通信教育の卒業生や在学生が、豊富な学習経験を活かして後輩の学習相談に応じる 体制をとっている大学・短期大学もあります。