入学について

入学から卒業までの流れ(一例)

入学から卒業まで(大学・短期大学の一例)
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入学資格

 「正規の課程」に正科生として入学するには、大学入学資格が必要です。一般的にいえば、高等学校を卒業またはそれと同等以上の学力があると認められた者、あるいは高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)に合格した者等となっています。

入学時期

 多くの大学・短期大学では、毎年4月(前期生)と10月(後期生)の2期を入学時期としています。また、それぞれの出願期間を広く設けてあります。これは、思い立ったときに入学し、学習が始められるように考えられているためです。

入学選考

 いわゆる筆記試験による入学試験はなく、原則として書類選考で入学の可否が決まります。このため、「入学案内」の中にある入学志願書に、最終学歴の成績・卒業証明書(高等学校卒業であれば調査書)等を添えて出願します。なお、一部の大学・短期大学では、「健康診断書」、「志願理由書」、「小論文」などの提出も必要です。

編入学・再入学・転入学

 高等専門学校の卒業者、専修学校の専門課程(修業年限が2年以上で、課程の修了に必要な総授業時数が1,700時間以上であることが必要)の修了者は大学・短期大学に、短期大学の卒業者は大学にそれぞれ編入学することができます。
また、短期大学の卒業者が短期大学へ、大学の卒業者が大学に再入学(大学の場合は学士入学という)する事も可能です。
さらに、大学の中退者が大学の2年次または3年次に、短期大学の中退者が短期大学の2年次に転入学することも可能です。
編入学(再入学、転入学も同じ)することにより、卒業までの在学年数、修得単位数が軽減されます。
ただし、編入学・再入学・転入学の可否、編(再・転)入学年次、既修得単位の認定等の取り扱いは大学・短期大学によって異なりますので、これを希望する場合は、事前に希望する大学・短期大学に確認することが必要です。

出願手続

 入学したい大学・短期大学の「入学案内」を請求し、入学志願書等に必要書類を添えて手続きをして下さい。
一般的に、入学出願の際に学費も合わせて納入します。これは、手続きを簡素化するためです。

費用

 入学の際にだけ必要とする費用(入学諸費)と毎年納める教育費(学費)等があります。編入学の場合、別に編入費等が必要な大学・短期大学もあります。